大浜の井戸(共通語)

概要

その向こうっ側に今すぐにほら公園のこっち側の手前の向こうに大きな石があって、石のこっち側にあるんですよ。学校にはこれ、南(はい)ぬ井戸(かー)とも民(みん)ぬ井戸(かー)って言って、民の井戸。また、神の井戸って、カンヌカーつって、ちょっと御願所の側にもあります。御願所の側には、そこから水を汲んで来てね、そいでお茶道(ちゃどう)に使ったりね、それから生け花に使ったりするために、必ず神の井戸がありますでしょ。向こうの北(にし)ぬ井戸(かー)は、神が降りる神の井戸かー)。これもね、今の人は分からない。だからこっち残しておいてあるね。向こうは、御願所の神様拝んでるにみんな使ったり、御願じゃなくて、近いから村の人が汲むからね、一般も使うよ。あすこは今も使うんだけど、そし
て、こっちの南の井戸は、旱魃の時に、早く干上がるんですよ。またあそこの北の井戸は、いつでも水がある。

再生時間:1:29

民話詳細DATA

レコード番号 47O150467
CD番号 47O15C027
決定題名 大浜の井戸(共通語)
話者がつけた題名
話者名 小底致市
話者名かな こそこちいち
生年月日 19110821
性別
出身地 沖縄県石垣市大浜
記録日 19950320
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市大浜 T106 B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説、
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 大浜の民話 P49
キーワード 大きな石,南ぬ井戸,民ぬ井戸,神の井戸,カンヌカー,御願所,お茶道,生け花,北ぬ井戸,旱魃
梗概(こうがい) その向こうっ側に今すぐにほら公園のこっち側の手前の向こうに大きな石があって、石のこっち側にあるんですよ。学校にはこれ、南(はい)ぬ井戸(かー)とも民(みん)ぬ井戸(かー)って言って、民の井戸。また、神の井戸って、カンヌカーつって、ちょっと御願所の側にもあります。御願所の側には、そこから水を汲んで来てね、そいでお茶道(ちゃどう)に使ったりね、それから生け花に使ったりするために、必ず神の井戸がありますでしょ。向こうの北(にし)ぬ井戸(かー)は、神が降りる神の井戸かー)。これもね、今の人は分からない。だからこっち残しておいてあるね。向こうは、御願所の神様拝んでるにみんな使ったり、御願じゃなくて、近いから村の人が汲むからね、一般も使うよ。あすこは今も使うんだけど、そし て、こっちの南の井戸は、旱魃の時に、早く干上がるんですよ。またあそこの北の井戸は、いつでも水がある。
全体の記録時間数 1:46
物語の時間数 1:29
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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