カヤスキ浜(共通語)

概要

カヤスキ浜のすぐそばに崎原御願がある。ここには主のない船が東からやって来て、そこに粟や米が積まれていた。。それを見つけた人が茅を敷いてこれらをおろす。この話をもとに今も同じように見立てて行事をしている。この時ハーリーのように競争もする。昔は裸足で岩の上を歩けなかったので船から荷を降ろすときに茅を敷いたのだろう。それからこの浜を茅敷き浜と言うようになった。信じて御願をしていればいいことがあるということではないか。

再生時間:0:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O150414
CD番号 47O15C026
決定題名 カヤスキ浜(共通語)
話者がつけた題名
話者名 前津勇恭
話者名かな まえつゆうきょう
生年月日 19170123
性別
出身地 沖縄県石垣市大浜
記録日 19940824
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市大浜 T103 A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説、 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード カヤスキ浜,崎原御願,主,船,東,粟,米が,茅,行事,ハーリー,競争,裸足,茅敷き浜,御願
梗概(こうがい) カヤスキ浜のすぐそばに崎原御願がある。ここには主のない船が東からやって来て、そこに粟や米が積まれていた。。それを見つけた人が茅を敷いてこれらをおろす。この話をもとに今も同じように見立てて行事をしている。この時ハーリーのように競争もする。昔は裸足で岩の上を歩けなかったので船から荷を降ろすときに茅を敷いたのだろう。それからこの浜を茅敷き浜と言うようになった。信じて御願をしていればいいことがあるということではないか。
全体の記録時間数 3:10
物語の時間数 0:56
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP