オヤケ赤蜂(共通語)

概要

オヤケ赤蜂は平民でありながら偉人だった。波照間からやって来た。カースニヤーに足跡がある。宮良にもう一方の足跡がある。於母登岳を枕にしてねたという伝説がある。田んぼで亡くなった。寝ているところを襲い首だけ持って行くと「殺せとは言ってない、連れて来いと言ったのだ」と怒られた。松の木の下で殺されたという話もある。また田んぼの中に隠れている時にれんこんを二つ鼻にさして息をしていた。松ノ木は大浜のソコバルに行く途中の小高いところにあり、カイニールの松と呼ばれていた。沖縄から来た役人を騙すのに海岸にみのをかぶせた人形を置いて、追い返した。アカハチの石碑は終戦後に建てられ毎年旧三月三日には司なども来て皆で御願する。

再生時間:11:07

民話詳細DATA

レコード番号 47O150411
CD番号 47O15C025
決定題名 オヤケ赤蜂(共通語)
話者がつけた題名
話者名 前津勇恭
話者名かな まえつゆうきょう
生年月日 19170123
性別
出身地 沖縄県石垣市大浜
記録日 19940824
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市大浜 T103 A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード オヤケ赤蜂,平民,偉人,波照間,カースニヤー,足跡,宮良,於母登岳,枕,首,松の木,れんこん,大浜,ソコバル,カイニールの松,みの,石碑,旧三月三日,司,御願
梗概(こうがい) オヤケ赤蜂は平民でありながら偉人だった。波照間からやって来た。カースニヤーに足跡がある。宮良にもう一方の足跡がある。於母登岳を枕にしてねたという伝説がある。田んぼで亡くなった。寝ているところを襲い首だけ持って行くと「殺せとは言ってない、連れて来いと言ったのだ」と怒られた。松の木の下で殺されたという話もある。また田んぼの中に隠れている時にれんこんを二つ鼻にさして息をしていた。松ノ木は大浜のソコバルに行く途中の小高いところにあり、カイニールの松と呼ばれていた。沖縄から来た役人を騙すのに海岸にみのをかぶせた人形を置いて、追い返した。アカハチの石碑は終戦後に建てられ毎年旧三月三日には司なども来て皆で御願する。
全体の記録時間数 12:39
物語の時間数 11:07
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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