津波で助かった人(共通語)

概要

昔ね、津波のとき、前津次先生の先祖が松の木の上に上げられておったという話でしょ。だから西に津波でこうして流れて行くでしょ。津波がね、またこうして来るでしょ。そのとき、この松の木に上がっておったのかもしれないが、波が引いてる時に掴まっとったのかな。昔は大中のね、この通りは、ずっと松の木が生えておったんです。で、戦後になって、飛行場にするために、みんな消してしまっているからね。これは、田原というところじゃないかな。そのとき、津波で多くの人が死んだから、だから私言ったでしょ。仏さんが集まって、御馳走になりますとか。

再生時間:1:10

民話詳細DATA

レコード番号 47O150400
CD番号 47O15C025
決定題名 津波で助かった人(共通語)
話者がつけた題名 津波で助かった前津さん
話者名 黒川勝子
話者名かな くろかわかつこ
生年月日 19150123
性別
出身地 沖縄県石垣市大浜
記録日 19940824
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市大浜 T102 A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 津波,前津次先生,先祖,松の木,田原
梗概(こうがい) 昔ね、津波のとき、前津次先生の先祖が松の木の上に上げられておったという話でしょ。だから西に津波でこうして流れて行くでしょ。津波がね、またこうして来るでしょ。そのとき、この松の木に上がっておったのかもしれないが、波が引いてる時に掴まっとったのかな。昔は大中のね、この通りは、ずっと松の木が生えておったんです。で、戦後になって、飛行場にするために、みんな消してしまっているからね。これは、田原というところじゃないかな。そのとき、津波で多くの人が死んだから、だから私言ったでしょ。仏さんが集まって、御馳走になりますとか。
全体の記録時間数 1:17
物語の時間数 1:10
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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