カラダケとズコンテン(共通語)

概要

白保の後ろに、有名な木の生えないカラダケという山がある。カラダケは正月の朝、日の出を皆で迎える大事な集まりの場所である。カラダケの頂上にはズコンテンがある。日本で初めて地図を作成した伊能忠明沖縄県に入った時、カラダケに登った。他の山では隠れて良く見えないがカラダケには木が生えていないために、周囲が何処でもよく見渡せる。ズコンテンをうつには最適の場所だというのでズコンテンが打たれた。カラダケは白保にとっては生命の山だ。カラダケ山のすぐ後ろに田んぼに囲まれた大里があるが、その田んぼは、カラダケ山から来る水で成っている。そのために、カラダケは昔から白保の水源地として生命のカラダケになっている。

再生時間:3:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O330467
CD番号 47O33C038
決定題名 カラダケとズコンテン(共通語)
話者がつけた題名
話者名 迎里清
話者名かな
生年月日 19240611
性別
出身地 白保
記録日 19980906
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T143 白保 A-02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説、 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード カラダケ山,伊能忠明,白保の水源地
梗概(こうがい) 白保の後ろに、有名な木の生えないカラダケという山がある。カラダケは正月の朝、日の出を皆で迎える大事な集まりの場所である。カラダケの頂上にはズコンテンがある。日本で初めて地図を作成した伊能忠明沖縄県に入った時、カラダケに登った。他の山では隠れて良く見えないがカラダケには木が生えていないために、周囲が何処でもよく見渡せる。ズコンテンをうつには最適の場所だというのでズコンテンが打たれた。カラダケは白保にとっては生命の山だ。カラダケ山のすぐ後ろに田んぼに囲まれた大里があるが、その田んぼは、カラダケ山から来る水で成っている。そのために、カラダケは昔から白保の水源地として生命のカラダケになっている。
全体の記録時間数 4:02
物語の時間数 3:57
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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