白保に多宇屋敷というものがある。そこの家の人が海に漁をしにいくと人魚とあった。取ろうすると逃がしてくれと言う。そしていついつ津波が来るから避難しなさい、と言った。それを聞いて、白保にきて、みんなに伝えた。信じた人トウヤーの人達はユナ森にのぼり、また朝早く畑に行った人は助かった。この津波で生き残った人はフクナカ(福中)、ナガハマ、大泊の人達だそうだ。
| レコード番号 | 47O330456 |
|---|---|
| CD番号 | 47O33C037 |
| 決定題名 | 人魚と津波(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 多宇時 |
| 話者名かな | たうとき |
| 生年月日 | 19200610 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 白保 |
| 記録日 | 19980906 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | T142 白保 A-06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 人魚,ユナ森,津波 |
| 梗概(こうがい) | 白保に多宇屋敷というものがある。そこの家の人が海に漁をしにいくと人魚とあった。取ろうすると逃がしてくれと言う。そしていついつ津波が来るから避難しなさい、と言った。それを聞いて、白保にきて、みんなに伝えた。信じた人トウヤーの人達はユナ森にのぼり、また朝早く畑に行った人は助かった。この津波で生き残った人はフクナカ(福中)、ナガハマ、大泊の人達だそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 4:20 |
| 物語の時間数 | 4:10 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |