オヤケ赤蜂(共通語)

概要

赤蜂は自分の居る波照間島が小さいのでもっと大きな場所で民衆の為に出来ることは無いかと石垣に渡ってきた。大浜には赤蜂の足跡が残っている。赤蜂は平民の味方になり、当時石垣を支配していた長田主の政治に反抗した。それに気付いた長田大主は赤蜂をとりこむため妹のワイヅバを赤蜂に嫁がせた。が赤蜂と長田大主の戦争は止められず、多くの軍勢を持つ長田大主は赤蜂を山へと追いつめていった。赤蜂は力もちであったので、木や岩で山道を塞ぎながら逃げた。そして敵から身を隠すため、深い田んぼの中に隠れ息をしている所を敵の槍に刺されて最後をむかえた。

再生時間:6:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O330403
CD番号 47O33C033
決定題名 オヤケ赤蜂(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大泊信建
話者名かな おおどまりしんけん
生年月日 19220108
性別
出身地 白保
記録日 19980906
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T138 白保 B-02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話、 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード オヤケ赤蜂,足跡,長田大主,ワイヅバ,田んぼの中
梗概(こうがい) 赤蜂は自分の居る波照間島が小さいのでもっと大きな場所で民衆の為に出来ることは無いかと石垣に渡ってきた。大浜には赤蜂の足跡が残っている。赤蜂は平民の味方になり、当時石垣を支配していた長田主の政治に反抗した。それに気付いた長田大主は赤蜂をとりこむため妹のワイヅバを赤蜂に嫁がせた。が赤蜂と長田大主の戦争は止められず、多くの軍勢を持つ長田大主は赤蜂を山へと追いつめていった。赤蜂は力もちであったので、木や岩で山道を塞ぎながら逃げた。そして敵から身を隠すため、深い田んぼの中に隠れ息をしている所を敵の槍に刺されて最後をむかえた。
全体の記録時間数 6:30
物語の時間数 6:13
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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