マツガネジラバ(共通語)

概要

マツガネは貧困な家庭に生まれるが、一人で山に登り木を伐り出し、いかだを組んで家を建てる。現在でも家を建てるときはマツガネジラバというマツガネにちなんだ歌を歌い、マツガネにあやかろうとする。家の落成式ではまずユイフィトゥンガナシとう行事を行う。これは竹の先にカヤを付けた物(ユイフィトゥンガナシ)と語り手二人の間で、福禄寿(ウヤキ繁盛長寿を示す)に関する問答を行ったり、酒を酌み交わしながら「シトゥイー、シトゥイー、シトゥイー」と言ったりする(ユイフィトゥンガナシに酒をかけたときに、対座している者が言う)行為が行われる。次に踊りを伴ったマツガネジラバが続き、その後宴会となる。

再生時間:10:59

民話詳細DATA

レコード番号 47O330402
CD番号 47O33C033
決定題名 マツガネジラバ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大泊信建
話者名かな おおどまりしんけん
生年月日 19220108
性別
出身地 白保
記録日 19980906
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T138 白保 B-01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話、 伝説、 歌
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード マツガネ,家,マツガネジラバ
梗概(こうがい) マツガネは貧困な家庭に生まれるが、一人で山に登り木を伐り出し、いかだを組んで家を建てる。現在でも家を建てるときはマツガネジラバというマツガネにちなんだ歌を歌い、マツガネにあやかろうとする。家の落成式ではまずユイフィトゥンガナシとう行事を行う。これは竹の先にカヤを付けた物(ユイフィトゥンガナシ)と語り手二人の間で、福禄寿(ウヤキ繁盛長寿を示す)に関する問答を行ったり、酒を酌み交わしながら「シトゥイー、シトゥイー、シトゥイー」と言ったりする(ユイフィトゥンガナシに酒をかけたときに、対座している者が言う)行為が行われる。次に踊りを伴ったマツガネジラバが続き、その後宴会となる。
全体の記録時間数 11:48
物語の時間数 10:59
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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