三つ星由来(共通語)

概要

昔兄(ビギリ)と妹(ブギリ)の兄妹がいたが、兄は妹をいじめてばかりいた。ある日兄が牛と馬をつれて家に帰る途中、川が増水して渡れなかった。いつまでたっても川の流れはおさまらなかった。これは妹の兄への恨みによるものでいつまでたっても川を渡れない牛と馬はそのまま星になってしまった。その星を三ツ星(ウシンマサフケー)と言うようになった。

再生時間:2:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O330395
CD番号 47O33C031
決定題名 三つ星由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 多宇時
話者名かな たうとき
生年月日 19090610
性別
出身地 白保
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T137 白保 B-01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ビギリ,ブギリ,牛,馬,三ツ星
梗概(こうがい) 昔兄(ビギリ)と妹(ブギリ)の兄妹がいたが、兄は妹をいじめてばかりいた。ある日兄が牛と馬をつれて家に帰る途中、川が増水して渡れなかった。いつまでたっても川の流れはおさまらなかった。これは妹の兄への恨みによるものでいつまでたっても川を渡れない牛と馬はそのまま星になってしまった。その星を三ツ星(ウシンマサフケー)と言うようになった。
全体の記録時間数 3:33
物語の時間数 2:25
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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