マツガネユンタ由来(共通語)

概要

マツガネという男がいて両親がいなくて、自分でほったて小屋を造って住んでいた。とても貧しかった為、他人の収穫の終わった芋畑の取り忘れた芋を食べて生活していたが、ある日、それを見た畑の主に見つかり怒られ、たたかれて帰ってきた。親がいればこんなことにはならなかったのにとなげいていたが、それから真面目に働き、一生懸命頑張ったのでススキで壁を作りカヤで屋根を作った立派な家を造った。そしてそのお祝いに前に怒られた畑の主を呼んだ。畑の主はマツガネの成功ぶりに非常に感心した。マツガネはそのお祝いの場で作られたが誰が作ったかは分からない。

再生時間:3:34

民話詳細DATA

レコード番号 47O330392
CD番号 47O33C031
決定題名 マツガネユンタ由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 多宇時
話者名かな たうとき
生年月日 19090610
性別
出身地 白保
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T137 白保 A-10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話、 伝説、 歌
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード マツガネ,立派な家,お祝い
梗概(こうがい) マツガネという男がいて両親がいなくて、自分でほったて小屋を造って住んでいた。とても貧しかった為、他人の収穫の終わった芋畑の取り忘れた芋を食べて生活していたが、ある日、それを見た畑の主に見つかり怒られ、たたかれて帰ってきた。親がいればこんなことにはならなかったのにとなげいていたが、それから真面目に働き、一生懸命頑張ったのでススキで壁を作りカヤで屋根を作った立派な家を造った。そしてそのお祝いに前に怒られた畑の主を呼んだ。畑の主はマツガネの成功ぶりに非常に感心した。マツガネはそのお祝いの場で作られたが誰が作ったかは分からない。
全体の記録時間数 3:53
物語の時間数 3:34
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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