多宇家は、海の近く、現在の星野を越えた左手のところに、ヌーバレーという田を持っていた。ある日、海で網をあげると人魚がひっかかっていた。この人魚は自分は神の使いであるから逃してくれと言った。そのかわり、これからここに津波が来るから、村の人々に言って、高いところに逃げなさいといった。この時、人魚の言う事を聞いた人は生き残っている。
| レコード番号 | 47O330351 |
|---|---|
| CD番号 | 47O33C028 |
| 決定題名 | 人魚と津波(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 多宇時 |
| 話者名かな | たうとき |
| 生年月日 | 19100610 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 白保 |
| 記録日 | 19970309 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | T134 白保 A-02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 人魚,津波 |
| 梗概(こうがい) | 多宇家は、海の近く、現在の星野を越えた左手のところに、ヌーバレーという田を持っていた。ある日、海で網をあげると人魚がひっかかっていた。この人魚は自分は神の使いであるから逃してくれと言った。そのかわり、これからここに津波が来るから、村の人々に言って、高いところに逃げなさいといった。この時、人魚の言う事を聞いた人は生き残っている。 |
| 全体の記録時間数 | 3:26 |
| 物語の時間数 | 3:16 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |