昔、多宇の先祖が漁に出て、ピトゥ(人魚)という魚を捕らえた。この魚を殺そうとしたら、ピトゥが「私を助けたら徳になることを教える」というので助けてやった。そうすると「いついつ津波が来るので早く逃げなさい」と教えてくれたので、多宇の人達は野原に避難した。その後、津波が来たが多宇家は助かった。そして、野原で旗頭を作って白保にもどってきた。
| レコード番号 | 47O330340 |
|---|---|
| CD番号 | 47O33C027 |
| 決定題名 | 多宇家一門と大津波(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 多宇正 |
| 話者名かな | たうただし |
| 生年月日 | 19120327 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 白保 |
| 記録日 | 19970309 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | T133 白保 A-02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 人魚,津波 |
| 梗概(こうがい) | 昔、多宇の先祖が漁に出て、ピトゥ(人魚)という魚を捕らえた。この魚を殺そうとしたら、ピトゥが「私を助けたら徳になることを教える」というので助けてやった。そうすると「いついつ津波が来るので早く逃げなさい」と教えてくれたので、多宇の人達は野原に避難した。その後、津波が来たが多宇家は助かった。そして、野原で旗頭を作って白保にもどってきた。 |
| 全体の記録時間数 | 7:04 |
| 物語の時間数 | 6:49 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |