昔、伊野田の青年と野底の娘が恋仲になった。2人の逢引きの場所は浦底クイチ(越える所)であった。2人はそこで石をつつきながら話をしたのでその石には2つの穴があいた。大きい穴は女がつついたもので、それだけ女の情熱が深かったのだろうといわれている。この石はクイツ石とよばれ今でも残っている。
| レコード番号 | 47O330290 |
|---|---|
| CD番号 | 47O33C023 |
| 決定題名 | クイツ石(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 新城文太郎 |
| 話者名かな | あらしろぶんたろう |
| 生年月日 | 19160201 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 白保 |
| 記録日 | 19970309 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | T130 白保 A-02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話、 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 2つの穴,クイツ石 |
| 梗概(こうがい) | 昔、伊野田の青年と野底の娘が恋仲になった。2人の逢引きの場所は浦底クイチ(越える所)であった。2人はそこで石をつつきながら話をしたのでその石には2つの穴があいた。大きい穴は女がつついたもので、それだけ女の情熱が深かったのだろうといわれている。この石はクイツ石とよばれ今でも残っている。 |
| 全体の記録時間数 | 4:23 |
| 物語の時間数 | 2:57 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |