赤馬節由来(共通語)

概要

そうですね、赤馬節の由来はね、宮良に赤馬の碑があるでしょ。これは、よく、この馬が、とってもいい馬で、書かれてますね。いい馬で、この、沖縄の王様から、徴発された。徴発、連れて来いと、て、行かしたものの、この赤馬の由来と言う、この、主はですね、宮良湾から、もう、積んだらしいですよ。ウマビーシ(馬見岩)と言って、今あるところ、ここでね、宮良湾にして、この馬を連れていいこうと言って歌った歌がね、キュウノ歌にして、歌を作ったわけですね。赤馬節を、作ったのが、この、そして、この馬が行って、向こうで暴れ出して、乗れない馬になったわけですよね。かみつく、蹴る、王様は、主が来て、あんたは、この馬を連れて行きなさいと言ったら、この馬は、やせ衰えていたと。主が行くと、尻尾を降って、頭を垂れて、そして、ええ、じゃ、この馬をあんた乗ってみればと言って、乗って走らせたら、見事に走ったと。言うことで、これはもう、どうもならんと言うことで、引き返してきたと、連れてきたという伝説があるわけですがね。連れてきて、最後は、ここで、この馬の最後を、この馬は死んだと、ここで死んだと言うことになってるんですがね。それで、赤馬節が、キユヌフクラシヤと言って、ええ、こういう歌があるんですよね。赤馬節と言ってね。これに、歌に、作られたと言うこと。

再生時間:2:07

民話詳細DATA

レコード番号 47O330286
CD番号 47O33C022
決定題名 赤馬節由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大泊信建
話者名かな おおどまりしんけん
生年月日 19220108
性別
出身地 白保
記録日 19970309
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T129 白保 B-05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 名馬,赤馬節,宮良
梗概(こうがい) そうですね、赤馬節の由来はね、宮良に赤馬の碑があるでしょ。これは、よく、この馬が、とってもいい馬で、書かれてますね。いい馬で、この、沖縄の王様から、徴発された。徴発、連れて来いと、て、行かしたものの、この赤馬の由来と言う、この、主はですね、宮良湾から、もう、積んだらしいですよ。ウマビーシ(馬見岩)と言って、今あるところ、ここでね、宮良湾にして、この馬を連れていいこうと言って歌った歌がね、キュウノ歌にして、歌を作ったわけですね。赤馬節を、作ったのが、この、そして、この馬が行って、向こうで暴れ出して、乗れない馬になったわけですよね。かみつく、蹴る、王様は、主が来て、あんたは、この馬を連れて行きなさいと言ったら、この馬は、やせ衰えていたと。主が行くと、尻尾を降って、頭を垂れて、そして、ええ、じゃ、この馬をあんた乗ってみればと言って、乗って走らせたら、見事に走ったと。言うことで、これはもう、どうもならんと言うことで、引き返してきたと、連れてきたという伝説があるわけですがね。連れてきて、最後は、ここで、この馬の最後を、この馬は死んだと、ここで死んだと言うことになってるんですがね。それで、赤馬節が、キユヌフクラシヤと言って、ええ、こういう歌があるんですよね。赤馬節と言ってね。これに、歌に、作られたと言うこと。
全体の記録時間数 2:07
物語の時間数 2:07
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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