オヤケ赤蜂(共通語)

概要

オヤケ赤蜂は波照間で生まれた。(糸満の人は、海ヤカラーと呼ばれ男は強く、女は美人であるが、これは難破したオランダ船から泳ぎついたオランダーの男と地元の女との間から生まれた子の子孫が糸満の人達だからで、赤蜂も父はオランダーと思われる)赤蜂は波照間から大浜に来ると、後ろの公園のところから大浜に上陸したので、そこの岩に赤蜂の足跡がある。大浜では人々から神のようにしたわれ、川平と大浜が争ったときには、川平の仲間満慶を崎枝浜まで追いかけて首を落とした。長田大主は赤蜂を手なづけるために、妹のコイツバを赤蜂の嫁にするがコイツバもアカハチと一緒に反抗したので後にコイツバの墓は妹のアイツバの墓の前の道路の真ん中に、わざと人に踏みつけられるように作くられた。アカハチは長田大主の軍に追われたとき大力で大木を引き抜きその木で道をふさいでオモト岳に逃れたが後にブナタベルで田の水の中に潜んでいるところを殺された。

再生時間:13:09

民話詳細DATA

レコード番号 47O330282
CD番号 47O33C022
決定題名 オヤケ赤蜂(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大泊信建
話者名かな おおどまりしんけん
生年月日 19220108
性別
出身地 白保
記録日 19970309
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T129 白保 B-01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話、 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード オヤケ赤蜂,コイツバ,アイツバ
梗概(こうがい) オヤケ赤蜂は波照間で生まれた。(糸満の人は、海ヤカラーと呼ばれ男は強く、女は美人であるが、これは難破したオランダ船から泳ぎついたオランダーの男と地元の女との間から生まれた子の子孫が糸満の人達だからで、赤蜂も父はオランダーと思われる)赤蜂は波照間から大浜に来ると、後ろの公園のところから大浜に上陸したので、そこの岩に赤蜂の足跡がある。大浜では人々から神のようにしたわれ、川平と大浜が争ったときには、川平の仲間満慶を崎枝浜まで追いかけて首を落とした。長田大主は赤蜂を手なづけるために、妹のコイツバを赤蜂の嫁にするがコイツバもアカハチと一緒に反抗したので後にコイツバの墓は妹のアイツバの墓の前の道路の真ん中に、わざと人に踏みつけられるように作くられた。アカハチは長田大主の軍に追われたとき大力で大木を引き抜きその木で道をふさいでオモト岳に逃れたが後にブナタベルで田の水の中に潜んでいるところを殺された。
全体の記録時間数 13:19
物語の時間数 13:09
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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