トウヤの人、昔はサカモトと言ったが、その人が野原(ヌーバレー)で畑をつくっていた。浜に下りて魚を捕っていると、魚が人魚になった。人魚は「私は龍宮の使いで、いついつ津波がくるから高い山に登りなさい」と伝えた。戻って白保の人達に伝えると、。信じる人もいれば信じない人もいた。それで朝早く畑に言った人と、人魚の話を信じた人だけが助かった。人々はヨナモリという山へ登った。人魚は上半身は人で、下半身は魚である。人魚をつかまえたトウヤの人は多宇さんの先祖である。
| レコード番号 | 47O330259 |
|---|---|
| CD番号 | 47O33C020 |
| 決定題名 | 人魚と津波(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 多宇時 |
| 話者名かな | たうとき |
| 生年月日 | 19090610 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 白保 |
| 記録日 | 19960913 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | T128 白保 A-03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | トウヤ,人魚,津波,山 |
| 梗概(こうがい) | トウヤの人、昔はサカモトと言ったが、その人が野原(ヌーバレー)で畑をつくっていた。浜に下りて魚を捕っていると、魚が人魚になった。人魚は「私は龍宮の使いで、いついつ津波がくるから高い山に登りなさい」と伝えた。戻って白保の人達に伝えると、。信じる人もいれば信じない人もいた。それで朝早く畑に言った人と、人魚の話を信じた人だけが助かった。人々はヨナモリという山へ登った。人魚は上半身は人で、下半身は魚である。人魚をつかまえたトウヤの人は多宇さんの先祖である。 |
| 全体の記録時間数 | 5:08 |
| 物語の時間数 | 2:52 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |