姑と息子夫婦の3人が暮らしていた。姑は盲目で、3人は気を揉んで仲が悪かった。嫁がミミズの吸い物をウムズナーの吸い物と言って姑に出した。そこに息子が入ってきて、姑がウムズナーの吸い物といって、息子に勧めたところ、息子は「それはミミズだ」というと、姑は箸を置き、ワーッと叫ぶと猫になった。そして嫁はネズミになって猫に追いかけられた。そして虫息子はカラスになり、猫の上を飛んだ。カラスは「カーカーカー」と鳴くのは、母を呼んでいるからで、「カーカー」とカラスが鳴いている下には猫がいるらしい。
| レコード番号 | 47O330257 |
|---|---|
| CD番号 | 47O33C020 |
| 決定題名 | 姑猫と嫁ネズミ ウドンはミミズ(共通語) |
| 話者がつけた題名 | ミミズの吸い物 |
| 話者名 | 多宇時 |
| 話者名かな | たうとき |
| 生年月日 | 19090610 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 白保 |
| 記録日 | 19960913 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | T128 白保 A-01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 姑,息子夫婦,ミミズ,吸い物,猫,ネズミ,カラス |
| 梗概(こうがい) | 姑と息子夫婦の3人が暮らしていた。姑は盲目で、3人は気を揉んで仲が悪かった。嫁がミミズの吸い物をウムズナーの吸い物と言って姑に出した。そこに息子が入ってきて、姑がウムズナーの吸い物といって、息子に勧めたところ、息子は「それはミミズだ」というと、姑は箸を置き、ワーッと叫ぶと猫になった。そして嫁はネズミになって猫に追いかけられた。そして虫息子はカラスになり、猫の上を飛んだ。カラスは「カーカーカー」と鳴くのは、母を呼んでいるからで、「カーカー」とカラスが鳴いている下には猫がいるらしい。 |
| 全体の記録時間数 | 3:07 |
| 物語の時間数 | 2:33 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |