首里の王が与那国に行く途中、台風に遭い小浜に寄った。そこである女と仲良くなり子ができた。女は小浜から西表の古見に移り、子供を育てたが、その男の子は王の子ということで贅沢な子に育つ。本妻もできたが、妾も数名いた。首里の王の方は本妻の方に子ができず。その子を子どもとして引き取りたいという。子のほうは妾の女の所へ行き、きれいな着物を支度しようとするが、貧しいので新しい着物を用意することができない。それで、本妻の所へいくとちゃんと支度できた。妾は遊ぶにはいいが、妻にするにはやめたほうがいい。
| レコード番号 | 47O330249 |
|---|---|
| CD番号 | 47O33C019 |
| 決定題名 | 小浜の王子(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮良松 |
| 話者名かな | みやらまつ |
| 生年月日 | 19031019 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 白保 |
| 記録日 | 19960913 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | T127 白保 B-02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 世間話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 首里王,妾,男の子供 |
| 梗概(こうがい) | 首里の王が与那国に行く途中、台風に遭い小浜に寄った。そこである女と仲良くなり子ができた。女は小浜から西表の古見に移り、子供を育てたが、その男の子は王の子ということで贅沢な子に育つ。本妻もできたが、妾も数名いた。首里の王の方は本妻の方に子ができず。その子を子どもとして引き取りたいという。子のほうは妾の女の所へ行き、きれいな着物を支度しようとするが、貧しいので新しい着物を用意することができない。それで、本妻の所へいくとちゃんと支度できた。妾は遊ぶにはいいが、妻にするにはやめたほうがいい。 |
| 全体の記録時間数 | 4:44 |
| 物語の時間数 | 4:29 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |