昔、ナグラ湾の浅瀬でスンジャマチガニが大きなつぼをのぞくと、つぼの中に大きな目玉がランランと光っていた。不思議に思いそこを馬でとおりかかた人を呼びとめ聞いてみると、その人は「これは龍宮の神様だから起きだすと大変だ」といい、一目散になって逃げていってしまった。それを見て、スンジャマチガニも驚いて逃げ帰った。それを隠れて馬に乗っていた人は、つぼに入っているクブシミを取った。つぼの中に入っていたのは龍宮の神様ではなく、ウフクブシミであった。
| レコード番号 | 47O330121 |
|---|---|
| CD番号 | 47O33C008 |
| 決定題名 | スンジャマチガニとウフクブシミの話(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 米盛一雄 |
| 話者名かな | よねもりかずお |
| 生年月日 | 19110513 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 白保 |
| 記録日 | 19760802 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | T44 白保6 A-5 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | むかし |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | スンジャマチガニ,クブシミ,龍宮の神様 |
| 梗概(こうがい) | 昔、ナグラ湾の浅瀬でスンジャマチガニが大きなつぼをのぞくと、つぼの中に大きな目玉がランランと光っていた。不思議に思いそこを馬でとおりかかた人を呼びとめ聞いてみると、その人は「これは龍宮の神様だから起きだすと大変だ」といい、一目散になって逃げていってしまった。それを見て、スンジャマチガニも驚いて逃げ帰った。それを隠れて馬に乗っていた人は、つぼに入っているクブシミを取った。つぼの中に入っていたのは龍宮の神様ではなく、ウフクブシミであった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:35 |
| 物語の時間数 | 1:22 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |