狸の仇返し(共通語)

概要

タヌキはいたずら者で船に忍んでは食べ物を食べたりしていた。ある日、船員に気づかれてはがまの中に入ったら、船員はふたを閉じ海の中におとそうとした。タヌキは「助けてください。もし助けてくれたら上陸してからあなたを助けます。何日には私と一緒に行きましょう」という。上陸してからタヌキは船員とある富豪の家に連れて行き、鍵をはずして中に入れた。そして外からかぎをかけ大声で泥棒だとさけんだ。家の人が出てきてタヌキのせいだとわかる。船員はびっくりして逃げ、タヌキをつかまえ殺そうとする。タヌキは私が海に落とされそうになったときはもっと怖かったという。

再生時間:3:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O330079
CD番号 47O33C005
決定題名 狸の仇返し(共通語)
話者がつけた題名
話者名 仲島一夫
話者名かな なかしまかずお
生年月日 19091002
性別
出身地
記録日 19760802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T41 白保3 B-5
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 狸,仇返し
梗概(こうがい) タヌキはいたずら者で船に忍んでは食べ物を食べたりしていた。ある日、船員に気づかれてはがまの中に入ったら、船員はふたを閉じ海の中におとそうとした。タヌキは「助けてください。もし助けてくれたら上陸してからあなたを助けます。何日には私と一緒に行きましょう」という。上陸してからタヌキは船員とある富豪の家に連れて行き、鍵をはずして中に入れた。そして外からかぎをかけ大声で泥棒だとさけんだ。家の人が出てきてタヌキのせいだとわかる。船員はびっくりして逃げ、タヌキをつかまえ殺そうとする。タヌキは私が海に落とされそうになったときはもっと怖かったという。
全体の記録時間数 4:11
物語の時間数 3:50
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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