猿の生き肝(方言)

概要

親が病気したらね、そういったらね、猿の肝ね、それの心臓か肝を取ってきて加えたら治るということでね、いって蛸に言いつけたそうだね。蛸に言いつけたらね、蛸はね、亀に乗って猿のおる島に行ったそうですよね。それがね、この龍宮に行くとね、今度は、向こうで竜宮の神様がね、何しに来たかったらね、お前猿にね、猿のお前の肝取りに来たんだが大変でないかったらね、今度は大きな石を持ってきてね、亀を叩きおったそうですよ。亀の鱗割れてでしょ、でね今度は、蛸はね、これ亀に乗ってね逃げ出したそうですよ亀と一緒に。そしてね、今度追っかけられて、蛸はさんざんにまた竜宮の神様にね、叩かれたそうでね、お、骨の折れるまで叩かれてね、このアバサーはそばに座ってたんで、折れた骨を取ってみんな自分につけたっていう話だよ。

再生時間:1:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O330050
CD番号 47O33C003
決定題名 猿の生き肝(方言)
話者がつけた題名
話者名 米盛太郎
話者名かな よねもりたろう
生年月日 19050328
性別
出身地
記録日 19750804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T40 白保2 B-8
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく) むかし
伝承事情
文字化資料
キーワード 猿,肝,亀,蛸,アバサー
梗概(こうがい) 親が病気したらね、そういったらね、猿の肝ね、それの心臓か肝を取ってきて加えたら治るということでね、いって蛸に言いつけたそうだね。蛸に言いつけたらね、蛸はね、亀に乗って猿のおる島に行ったそうですよね。それがね、この龍宮に行くとね、今度は、向こうで竜宮の神様がね、何しに来たかったらね、お前猿にね、猿のお前の肝取りに来たんだが大変でないかったらね、今度は大きな石を持ってきてね、亀を叩きおったそうですよ。亀の鱗割れてでしょ、でね今度は、蛸はね、これ亀に乗ってね逃げ出したそうですよ亀と一緒に。そしてね、今度追っかけられて、蛸はさんざんにまた竜宮の神様にね、叩かれたそうでね、お、骨の折れるまで叩かれてね、このアバサーはそばに座ってたんで、折れた骨を取ってみんな自分につけたっていう話だよ。
全体の記録時間数 1:36
物語の時間数 1:27
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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