雲雀と生水(方言)

概要

今、ジンシン(雲雀)というが、その母親が部落のニゲ人(司)をしていた。すでぃ水を持って村の後に行き、畑から帰ってくる人に一口ずつあげなさいと言って行かせる。雲雀はすでぃ水を持って行き、道のそばにおいてくる。そして今時分バンザクロが野原になっていて、それを取って食べるためあっちこっち歩いていた。そのうちにハブが来てひっくり返してしまい自分が浴びてしまった。だから、ハブは生まれ変わる。人間が飲んでおけば生まれ変わっていた。これは本当は人間にくれたのをハブにくれた。

再生時間:1:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O330019
CD番号 47O33C002
決定題名 雲雀と生水(方言)
話者がつけた題名
話者名 米盛一雄
話者名かな よねもりかずお
生年月日 19110513
性別
出身地 白保
記録日 19750804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T39 白保1 B-9
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく) えーむかし
伝承事情
文字化資料
キーワード 雲雀,生水,ハブ,
梗概(こうがい) 今、ジンシン(雲雀)というが、その母親が部落のニゲ人(司)をしていた。すでぃ水を持って村の後に行き、畑から帰ってくる人に一口ずつあげなさいと言って行かせる。雲雀はすでぃ水を持って行き、道のそばにおいてくる。そして今時分バンザクロが野原になっていて、それを取って食べるためあっちこっち歩いていた。そのうちにハブが来てひっくり返してしまい自分が浴びてしまった。だから、ハブは生まれ変わる。人間が飲んでおけば生まれ変わっていた。これは本当は人間にくれたのをハブにくれた。
全体の記録時間数 1:17
物語の時間数 1:00
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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