普天間権現由来(共通語)

概要

美人がいらした。石油売りの人がこの家には大変な美人がいると聞いていたので、どうしても見たいと思っていた。その美人の女の人は昼夜蚊帳をはって人にみられないようにしていたが、石油売りの男に見られたことに気づいた女の人は逃げ出して行った。女の人につながれていた麻糸を辿って行くと普天間権現の穴の中に入って行って神になっていた。支那に行った父親が帰ってきてお土産の鏡をその女の所に持って行ったが、鏡には体は映らないで手だけが映った。

再生時間:2:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O330599
CD番号 47O33C045
決定題名 普天間権現由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 新城イツ
話者名かな しんじょういつ
生年月日 19000403
性別
出身地
記録日 19750803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市平得T23A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 普天間権現,見るなの美女
梗概(こうがい) 美人がいらした。石油売りの人がこの家には大変な美人がいると聞いていたので、どうしても見たいと思っていた。その美人の女の人は昼夜蚊帳をはって人にみられないようにしていたが、石油売りの男に見られたことに気づいた女の人は逃げ出して行った。女の人につながれていた麻糸を辿って行くと普天間権現の穴の中に入って行って神になっていた。支那に行った父親が帰ってきてお土産の鏡をその女の所に持って行ったが、鏡には体は映らないで手だけが映った。
全体の記録時間数 3:02
物語の時間数 2:48
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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