フカに助けられた話(方言)

概要

昔、多良間モーサーという人が、西表にザイキを取りに行った帰り台風にあった、枯れ木につかまって流されたところが無人島であった。ある夜、夢を見た。「明日、あんたはサバに助けられてサバの上に乗っているから」という夢であった。海に行くとサバがいた。そのサバに乗ると、サバが泳ぎ出して、黒島のピーというところで下ろした。この人の家系は、サバを食べない。

再生時間:1:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O330595
CD番号 47O33C045
決定題名 フカに助けられた話(方言)
話者がつけた題名 サバに助けられた話
話者名 貝盛マカト
話者名かな かいもりまかと
生年月日 18970606
性別
出身地 黒島
記録日 19750803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市平得T23A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく) んかし
伝承事情
文字化資料
キーワード 多良間モーサー,鱶,夢
梗概(こうがい) 昔、多良間モーサーという人が、西表にザイキを取りに行った帰り台風にあった、枯れ木につかまって流されたところが無人島であった。ある夜、夢を見た。「明日、あんたはサバに助けられてサバの上に乗っているから」という夢であった。海に行くとサバがいた。そのサバに乗ると、サバが泳ぎ出して、黒島のピーというところで下ろした。この人の家系は、サバを食べない。
全体の記録時間数 1:26
物語の時間数 1:16
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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