千年蛇(方言)

概要

桃里のペーフ山にアングンヤの人が山回りをしていた。大きいハブが天に昇ろうとするのを見た。人間にみられないようにして天に昇るつもりでいた。人に見られたら、天に昇れない、残念だと嘆いた。その男が、誰にも言わないと約束する。その後、男の田んぼには干ばつのときでも雨が降った。ある日、妻とケンカして、蛇との約束のことをばらしてしまう。それから男は貧乏になっていった。妻にその話をした夜、大雨が降った。翌朝、雨戸の下にハブが死んでいた。

再生時間:3:17

民話詳細DATA

レコード番号 47O330571
CD番号 47O33C044
決定題名 千年蛇(方言)
話者がつけた題名
話者名 蔵下真知
話者名かな くらしたしんち
生年月日 18791209
性別
出身地 石垣市平得
記録日 19760802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市A大浜B平得T11B8
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ペーフ山,ハブ,昇天,約束
梗概(こうがい) 桃里のペーフ山にアングンヤの人が山回りをしていた。大きいハブが天に昇ろうとするのを見た。人間にみられないようにして天に昇るつもりでいた。人に見られたら、天に昇れない、残念だと嘆いた。その男が、誰にも言わないと約束する。その後、男の田んぼには干ばつのときでも雨が降った。ある日、妻とケンカして、蛇との約束のことをばらしてしまう。それから男は貧乏になっていった。妻にその話をした夜、大雨が降った。翌朝、雨戸の下にハブが死んでいた。
全体の記録時間数 4:02
物語の時間数 3:17
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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