タナバタスの橋(共通語)

概要

パンナーウシという人が八重山の人民を指導していた。ある年、大水が出たとき、川のせきが崩壊して失敗した。そのとき、新本の先祖が、「私にいい考えがある」と言ったのが、パンナーウシの耳に入り、呼び出される。新本の先祖はパンナーウシに、「私ならばタナバタスというところから木を伐ってきて、せきを作って田んぼを作るがどうか」という。パンナーウシは感心して、その通りにして成功する。新本の先祖は褒美として牛をもらう。その牛を増やし、いい暮らしをする。また木綿花を作っていたが、それが満開のとき、それを見て、歌「月夜浜」を作った。今でも新本の歌として伝わっている。

再生時間:7:10

民話詳細DATA

レコード番号 47O330521
CD番号 47O33C041
決定題名 タナバタスの橋(共通語)
話者がつけた題名
話者名 新本保久理
話者名かな あらもとほくり
生年月日 19011011
性別
出身地
記録日 19760802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市A大浜B平得T1B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード パンナーウシ,牛,木綿花
梗概(こうがい) パンナーウシという人が八重山の人民を指導していた。ある年、大水が出たとき、川のせきが崩壊して失敗した。そのとき、新本の先祖が、「私にいい考えがある」と言ったのが、パンナーウシの耳に入り、呼び出される。新本の先祖はパンナーウシに、「私ならばタナバタスというところから木を伐ってきて、せきを作って田んぼを作るがどうか」という。パンナーウシは感心して、その通りにして成功する。新本の先祖は褒美として牛をもらう。その牛を増やし、いい暮らしをする。また木綿花を作っていたが、それが満開のとき、それを見て、歌「月夜浜」を作った。今でも新本の歌として伝わっている。
全体の記録時間数 7:47
物語の時間数 7:10
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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