賭けの話 男の知恵(共通語)

概要

道路作業をしていた作業員たちが、お昼休みにお茶を飲んでいると、遠くから、女中さんを子供を連れさせて、カサをさして歩いてくる若い奥さんがいた。そこで、ある人がみんなに、「あの奥さんのおっぱいをさわることができる人はいないか」といったら、その中のある一人の人が、「私が行ってきます、その代わり、お金を皆で出せ」とカケをして、その奥さんのほうへ歩いていった、。皆がその様子を見ているとその一人の男は、奥さんの前までくると、ひざまずいて、「私の目にゴミが入ってしまい、それをなおす薬はお乳しかないそうです。どうか、私の目に入れていただけないでしょうか」というと、その奥さんは気の毒に思い、「いいですよ」といって、お乳を出すと、その男は「私が目に入れます」といって、2つの手でつかんで、自分の目に入れた。それをみていた皆は、その男の人に約束どおり、お金をあげ、その男はそのカケに勝った。

再生時間:2:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O330513
CD番号 47O33C040
決定題名 賭けの話 男の知恵(共通語)
話者がつけた題名
話者名 東山当徹
話者名かな ひがしやまとおる
生年月日 19030928
性別
出身地 石垣市平得
記録日 19750804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市A大浜 平得T12B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード カケ,乳,目のゴミ
梗概(こうがい) 道路作業をしていた作業員たちが、お昼休みにお茶を飲んでいると、遠くから、女中さんを子供を連れさせて、カサをさして歩いてくる若い奥さんがいた。そこで、ある人がみんなに、「あの奥さんのおっぱいをさわることができる人はいないか」といったら、その中のある一人の人が、「私が行ってきます、その代わり、お金を皆で出せ」とカケをして、その奥さんのほうへ歩いていった、。皆がその様子を見ているとその一人の男は、奥さんの前までくると、ひざまずいて、「私の目にゴミが入ってしまい、それをなおす薬はお乳しかないそうです。どうか、私の目に入れていただけないでしょうか」というと、その奥さんは気の毒に思い、「いいですよ」といって、お乳を出すと、その男は「私が目に入れます」といって、2つの手でつかんで、自分の目に入れた。それをみていた皆は、その男の人に約束どおり、お金をあげ、その男はそのカケに勝った。
全体の記録時間数 2:26
物語の時間数 2:13
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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