子売りファー鳥(共通語)

概要

ファー鳥は子どもが3名いたがとても貧乏だった。ある日、烏がファー鳥に子育ても立派にするから子どもをくれと言った。最初は断っていたファー鳥だったが、生活は苦しいので子ども達に言うと一番上の子がもらわれてもいいと言った。ファー鳥の子どもをもらった烏は、松の木の高い所に行って「私は若いファー鳥が食べたかっただけだ」と言った。それは麦が出来る時期だったので騙されたファー鳥はその時期になると鳴いている。

再生時間:4:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O330507
CD番号 47O33C040
決定題名 子売りファー鳥(共通語)
話者がつけた題名 ファードゥルの話(共通語)
話者名 東山当徹
話者名かな ひがしやまとおる
生年月日 19030928
性別
出身地 石垣市平得
記録日 19750804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市A大浜 平得T12A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ファー鳥,烏,麦の穂
梗概(こうがい) ファー鳥は子どもが3名いたがとても貧乏だった。ある日、烏がファー鳥に子育ても立派にするから子どもをくれと言った。最初は断っていたファー鳥だったが、生活は苦しいので子ども達に言うと一番上の子がもらわれてもいいと言った。ファー鳥の子どもをもらった烏は、松の木の高い所に行って「私は若いファー鳥が食べたかっただけだ」と言った。それは麦が出来る時期だったので騙されたファー鳥はその時期になると鳴いている。
全体の記録時間数 4:11
物語の時間数 4:00
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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