最初いったあれを、昔は節(シチ)も定めて去年に人間は異なって、節(シチ)からスズメテそれから来年のものは作る。麦は最初から作るものだから、節(シチ)もして作るという為に、みんなは最初の祭りはやるそうです。シチチヂンスは、家を作っている道具、家の柱もウシ、クミ、クシもみんなシチカジラというものをもってきて、しばってから節(シチ)もするという。昔もやっておったんですよ、だから、最初のシツ水というものは、明日は節(シチ)という日の朝早く、水を汲んできて庭に置いてその節(シチ)の水を浴びたものだから、あれで去年の難儀も失われ、歌、ハチジに人間のガマも全部洗われて新たに清めて節(シチ)も迎えるという話を聞いていた。 一年の厄を払う。
| レコード番号 | 47O330503 |
|---|---|
| CD番号 | 47O33C040 |
| 決定題名 | シツ水由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 蔵下真知 |
| 話者名かな | くらしたしんち |
| 生年月日 | 18891209 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | - |
| 記録日 | 19750804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市A大浜B平得T10B03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 民俗、 動物昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | シディ水,厄払い |
| 梗概(こうがい) | 最初いったあれを、昔は節(シチ)も定めて去年に人間は異なって、節(シチ)からスズメテそれから来年のものは作る。麦は最初から作るものだから、節(シチ)もして作るという為に、みんなは最初の祭りはやるそうです。シチチヂンスは、家を作っている道具、家の柱もウシ、クミ、クシもみんなシチカジラというものをもってきて、しばってから節(シチ)もするという。昔もやっておったんですよ、だから、最初のシツ水というものは、明日は節(シチ)という日の朝早く、水を汲んできて庭に置いてその節(シチ)の水を浴びたものだから、あれで去年の難儀も失われ、歌、ハチジに人間のガマも全部洗われて新たに清めて節(シチ)も迎えるという話を聞いていた。 一年の厄を払う。 |
| 全体の記録時間数 | 2:09 |
| 物語の時間数 | 1:49 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |