雨蛙不孝(共通語)

概要

蛙は最初人間だった。自分の親につかわれて長い間きて、親は歳をとって寝ちった為に死んだ。川の傍に立派な墓をつくった。川の水も流させていくつもりで、川の傍につくったけれど、大雨が降って、墓地から自分の親もみんな流してしまった。親を探そうといっても探せないものだから、祖の為に親不孝になって蛙は雨が降ると鳴くという話を聞いております。

再生時間:1:07

民話詳細DATA

レコード番号 47O330502
CD番号 47O33C040
決定題名 雨蛙不孝(共通語)
話者がつけた題名 蛙不孝
話者名 蔵下真知
話者名かな くらしたしんち
生年月日 18891209
性別
出身地
記録日 19750804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市A大浜B平得T10B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 蛙,親不孝,川の傍の墓地
梗概(こうがい) 蛙は最初人間だった。自分の親につかわれて長い間きて、親は歳をとって寝ちった為に死んだ。川の傍に立派な墓をつくった。川の水も流させていくつもりで、川の傍につくったけれど、大雨が降って、墓地から自分の親もみんな流してしまった。親を探そうといっても探せないものだから、祖の為に親不孝になって蛙は雨が降ると鳴くという話を聞いております。
全体の記録時間数 1:12
物語の時間数 1:07
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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