蛇婿入り(共通語)

概要

八重山の3月3日の由来は女のヤブといわれている。昔、女が寝ている時に戸締りはしていたけれども男がきた。妊娠した女は相手がどんな人かもわからず非常に心配していた。隣のお婆さんに相談するとそれならば、緒(ブー)をたくさん紡いで、男が帰るときに片頭(カタカシラ)を結んでおけばわかるからそうしなさいという。お婆さんの言う通りに男が着たら、緒を結んで行かせると、浜に降りる。浜の岩の下で見たところ、ハブの頭が結ばれていた。こういう話があった為に、3日には女のヤブといわれている。

再生時間:1:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O330498
CD番号 47O33C040
決定題名 蛇婿入り(共通語)
話者がつけた題名 三月三日の由来
話者名 蔵下真知
話者名かな くらしたしんち
生年月日 18891209
性別
出身地
記録日 19750804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市A大浜B平得T10A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 3月3日由来,浜下り由来,ブー,ハブ,
梗概(こうがい) 八重山の3月3日の由来は女のヤブといわれている。昔、女が寝ている時に戸締りはしていたけれども男がきた。妊娠した女は相手がどんな人かもわからず非常に心配していた。隣のお婆さんに相談するとそれならば、緒(ブー)をたくさん紡いで、男が帰るときに片頭(カタカシラ)を結んでおけばわかるからそうしなさいという。お婆さんの言う通りに男が着たら、緒を結んで行かせると、浜に降りる。浜の岩の下で見たところ、ハブの頭が結ばれていた。こういう話があった為に、3日には女のヤブといわれている。
全体の記録時間数 1:52
物語の時間数 1:27
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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