平得の島建て(共通語)

概要

昔、この平得村は南裏(はいのーら)と言って今の伊野田の北部の果てにあったという話だな。それから平喜名(へーきなー)に来て、次に上原(うえばる)のに来て、仲本(なかんどぅー)から現在の位置に来ておるという話。その現在位置に来ておることには一つの言い伝えがあるさあな。昔の南裏(はいのーら)という北部にあって、そこに平得池(ひーらいけ)というのがあるんだ。そこは川の側だよな。そこのアラスク原(ばる)にアラスク井戸というのがあるから、そこに昔からの村があったというのは間違いないんだけれども、あそこからきたっていうのは一つの謎であってね、うちの祖父さんも、「北部から移ってきたって言うのは自分も納得いかないな。」と仰ってたんだ。

再生時間:5:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O341271
CD番号 47O34C098
決定題名 平得の島建て(共通語)
話者がつけた題名
話者名 白金光邦
話者名かな しろがねみつくに
生年月日 19180613
性別
出身地 沖縄県石垣市字平得
記録日 19980314
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市平得 T77 A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 平得村,南裏,はいのーら,伊野田,平喜名,へーきなー,上原,うえばる,仲本,なかんどぅー,平得池,ひーらいけ,アラスク原,アラスク井戸
梗概(こうがい) 昔、この平得村は南裏(はいのーら)と言って今の伊野田の北部の果てにあったという話だな。それから平喜名(へーきなー)に来て、次に上原(うえばる)のに来て、仲本(なかんどぅー)から現在の位置に来ておるという話。その現在位置に来ておることには一つの言い伝えがあるさあな。昔の南裏(はいのーら)という北部にあって、そこに平得池(ひーらいけ)というのがあるんだ。そこは川の側だよな。そこのアラスク原(ばる)にアラスク井戸というのがあるから、そこに昔からの村があったというのは間違いないんだけれども、あそこからきたっていうのは一つの謎であってね、うちの祖父さんも、「北部から移ってきたって言うのは自分も納得いかないな。」と仰ってたんだ。
全体の記録時間数 5:35
物語の時間数 5:27
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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