蛇婿入り(共通語)

概要

好男子が夜、娘のところへ通ってきた。名前を聞いても絶対教えてくれなかった。娘の母がどこの誰かもわからないのに妊娠してしまっては大変だと隣の物知り婆さんに相談した。婆さんは、男の首に糸を通した針を刺して帰し、その糸をたどって行けばいいと教えた。その通りに糸を辿っていくと糸は洞窟の中に入っていった。そこには大きなアカマタという蛇がいた。隣の婆さんに相談すると、三月三日に海に行って下を洗いなさいと言った。すると蛇の子は流産した。ここから浜下りが始まった。

再生時間:1:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O341228
CD番号 47O34C095
決定題名 蛇婿入り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 竹盛生吉郎
話者名かな たけもりせいきちろう
生年月日 19160709
性別
出身地 沖縄県石垣市字平得
記録日 19980314
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市平得 T74 A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 好男子,夜,娘,通ってきた,名前,隣の物知り婆さん,相談,男の首,糸を通した針,辿っていく,洞窟,大きなアカマタ,蛇,三月三日,蛇の子,流産,浜下り
梗概(こうがい) 好男子が夜、娘のところへ通ってきた。名前を聞いても絶対教えてくれなかった。娘の母がどこの誰かもわからないのに妊娠してしまっては大変だと隣の物知り婆さんに相談した。婆さんは、男の首に糸を通した針を刺して帰し、その糸をたどって行けばいいと教えた。その通りに糸を辿っていくと糸は洞窟の中に入っていった。そこには大きなアカマタという蛇がいた。隣の婆さんに相談すると、三月三日に海に行って下を洗いなさいと言った。すると蛇の子は流産した。ここから浜下りが始まった。
全体の記録時間数 2:03
物語の時間数 1:28
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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