慶来慶田城(共通語)

概要

慶来慶田城の先祖は、海賊であったとか平家の落ち武者であったと言われているが、はっきりしたことはわからない。慶来慶田城は西表の祖納を治めていた。航海術に長けている豪族だった。平久保の豪族の平久保カナーの専制的で乱暴な行動に手を焼いていた長田大主が西表にやって来て慶来慶田城用緒に退治してくれるように頼んだ。平久保カナーを討ち滅ぼした慶来慶田城は一躍有名になり、首里王朝からも呼ばれた。祖納の港には船が出入りする時に旗をたてるところがあった。慶来慶田城は一人で船を操り、竹富や与那国などをまわっていた。

再生時間:4:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O341197
CD番号 47O34C093
決定題名 慶来慶田城(共通語)
話者がつけた題名
話者名 東白金廣一
話者名かな ひがししろかねこういち
生年月日 19170320
性別
出身地 沖縄県石垣市字平得
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市平得 T72 A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 慶来慶田城,海賊,平家の落ち武者,西表,祖納,航海術,豪族,平久保,平久保カナー,乱暴,長田大主,慶来慶田城用緒,退治,一躍有名,首里王朝,船,旗,竹富,与那国
梗概(こうがい) 慶来慶田城の先祖は、海賊であったとか平家の落ち武者であったと言われているが、はっきりしたことはわからない。慶来慶田城は西表の祖納を治めていた。航海術に長けている豪族だった。平久保の豪族の平久保カナーの専制的で乱暴な行動に手を焼いていた長田大主が西表にやって来て慶来慶田城用緒に退治してくれるように頼んだ。平久保カナーを討ち滅ぼした慶来慶田城は一躍有名になり、首里王朝からも呼ばれた。祖納の港には船が出入りする時に旗をたてるところがあった。慶来慶田城は一人で船を操り、竹富や与那国などをまわっていた。
全体の記録時間数 4:45
物語の時間数 4:38
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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