眠り虫次良(共通語)

概要

ニーブイ・ジラーが隣の美しい娘に惚れる。ジラーは母に白鷺を買ってきてくれと頼むが、母は白鷺を見つけたが金がなくて買えなかったという。ジラーは借りるからいいという。ジラーは隣の家に行き、神様から頼まれて伝えに来た。「あんたのうちの娘に重大な話があるから、夜九時に庭で待ってなさい」と言う。夜、ジラーは白鷺を借りてきて、家の脇の木に登り、「娘を隣のニーブイジラーに嫁がせなさい。その通りにすれば家は栄えるが、そうでなければ神の罰が当たる」と言い、白鷺をはなす。隣の家ではそれを見て神様と思う。翌日、隣人は娘を嫁にもらってくれと言う。ジラーは嫁をもらって、よく働くようになり、金持ちになる。

民話詳細DATA

レコード番号 47O341193
CD番号 音声無し
決定題名 眠り虫次良(共通語)
話者がつけた題名
話者名 竹盛生吉郎
話者名かな たけもりせいきちろう
生年月日 19160709
性別
出身地 沖縄県石垣市字平得
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市平得 T71 B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ニーブイ・ジラー,隣,美しい娘,惚れる,白鷺,神様,重大な話,夜,家,栄える,神の罰,金持ち
梗概(こうがい) ニーブイ・ジラーが隣の美しい娘に惚れる。ジラーは母に白鷺を買ってきてくれと頼むが、母は白鷺を見つけたが金がなくて買えなかったという。ジラーは借りるからいいという。ジラーは隣の家に行き、神様から頼まれて伝えに来た。「あんたのうちの娘に重大な話があるから、夜九時に庭で待ってなさい」と言う。夜、ジラーは白鷺を借りてきて、家の脇の木に登り、「娘を隣のニーブイジラーに嫁がせなさい。その通りにすれば家は栄えるが、そうでなければ神の罰が当たる」と言い、白鷺をはなす。隣の家ではそれを見て神様と思う。翌日、隣人は娘を嫁にもらってくれと言う。ジラーは嫁をもらって、よく働くようになり、金持ちになる。
全体の記録時間数 0:01
物語の時間数
言語識別 音声無し
音源の質 ×
テープ番号
予備項目1

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