マージャッ火(共通語)

概要

昔、宮良川や宮良湾、バンナ岳のあたりによくマージャッ火がでたらしい。ロウソクのように見えたという。田んぼの帰りに火が見えて、「マージャッピ」だと言うと、すぐ近くに寄ってきて、その人の周りを飛んで騒がしくするのに「トーレーマイ」と言うと、おとなしく家までお供してくれたらしい。マージャッピは危害をくわえるようなものではなかった。マユオバナのあたりにも出たらしい。

再生時間:3:44

民話詳細DATA

レコード番号 47O341178
CD番号 47O34C092
決定題名 マージャッ火(共通語)
話者がつけた題名
話者名 白金光邦
話者名かな しろがねみつくに
生年月日 19180613
性別
出身地 沖縄県石垣市字平得
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市平得 T70 B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 宮良川,宮良湾,バンナ岳,マージャッ火,ロウソク,田んぼ,騒がしくする,トーレーマイ,お供,マユオバナ
梗概(こうがい) 昔、宮良川や宮良湾、バンナ岳のあたりによくマージャッ火がでたらしい。ロウソクのように見えたという。田んぼの帰りに火が見えて、「マージャッピ」だと言うと、すぐ近くに寄ってきて、その人の周りを飛んで騒がしくするのに「トーレーマイ」と言うと、おとなしく家までお供してくれたらしい。マージャッピは危害をくわえるようなものではなかった。マユオバナのあたりにも出たらしい。
全体の記録時間数 4:16
物語の時間数 3:44
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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