子売りファー鳥(共通語)

概要

ファー鳥というのはフクロウじゃないかな。この話はフクロウとカラスの交換条件の話。五月から六月の初めにかけて、ちょうど麦を刈る時期になるとフクロウが「ムッチコー」と鳴く。これはフクロウが自分の子供をカラスにやって、そのかわりに麦を持ってくるという約束をした。しかしいつまでたってもカラスは子供を返さないし、麦も持ってこなかった。だからフクロウは麦刈り時期になると「ムッチコー(持ってこい)」と鳴く。

再生時間:4:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O341176
CD番号 47O34C091
決定題名 子売りファー鳥(共通語)
話者がつけた題名
話者名 白金光邦
話者名かな しろがねみつくに
生年月日 19180613
性別
出身地 沖縄県石垣市字平得
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市平得 T70 A10‐B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ファー鳥,フクロウ,カラス,交換条件,五月,六月,麦を刈る時期,ムッチコー,子供,約束
梗概(こうがい) ファー鳥というのはフクロウじゃないかな。この話はフクロウとカラスの交換条件の話。五月から六月の初めにかけて、ちょうど麦を刈る時期になるとフクロウが「ムッチコー」と鳴く。これはフクロウが自分の子供をカラスにやって、そのかわりに麦を持ってくるという約束をした。しかしいつまでたってもカラスは子供を返さないし、麦も持ってこなかった。だからフクロウは麦刈り時期になると「ムッチコー(持ってこい)」と鳴く。
全体の記録時間数 4:05
物語の時間数 4:42
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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