八重山の人頭税(共通語)

概要

昔は男も女も十五歳になると人頭税を納めなければならなかった。最初は男だけだったらしい。それがある竹富島の人が自分でチョマとかアウダルとかから繊維を取り出して布などを織ったりしているのが、首里王朝の目にとまってから、女はこれを作って納めなければならなくなった。人頭税は八重山だけでなく沖縄本島にもあったが、毎年ということではなかった。頭の直径を計って、それにあわせて米を納めればよかった。だから八重山にくらべれば税の負担は軽かった。八重山ではちゃんとモミにした俵で計算した。

再生時間:4:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O341157
CD番号 47O34C090
決定題名 八重山の人頭税(共通語)
話者がつけた題名
話者名 田本浩
話者名かな たもとひろし
生年月日 19240726
性別
出身地 沖縄県石垣市字平得
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市平得 T69 A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 男,女,十五歳,人頭税,竹富島,チョマ,アウダル,繊維,布,首里王朝,八重山,沖縄本島,頭の直径,米を,俵
梗概(こうがい) 昔は男も女も十五歳になると人頭税を納めなければならなかった。最初は男だけだったらしい。それがある竹富島の人が自分でチョマとかアウダルとかから繊維を取り出して布などを織ったりしているのが、首里王朝の目にとまってから、女はこれを作って納めなければならなくなった。人頭税は八重山だけでなく沖縄本島にもあったが、毎年ということではなかった。頭の直径を計って、それにあわせて米を納めればよかった。だから八重山にくらべれば税の負担は軽かった。八重山ではちゃんとモミにした俵で計算した。
全体の記録時間数 4:30
物語の時間数 4:23
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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