新本井戸(共通語)

概要

この新本井戸は、昼は七人兄弟が掘り、夜は神様が掘ったといわれている。七人兄弟はユーフキブネといって、夜、人に見られないように船に乗って多良間島に行き、クワズイモの葉っぱで水を汲んでお祈りをした。なぜこの井戸が新本井戸となったのかはいくつかの説がある。実は、この井戸は宇里(オウリャー)ではなくて新本屋(アラントゥヤー)の人が水を求めてお祈りをすると、夢に神様が出てきて、どこそこの方角のどこそこを掘りなさいというお告げがあった。そこにはすすきを束ねたサンという自分のものだという印が立っていた。そこを掘ったら水が出てきた。

再生時間:5:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O341152
CD番号 47O34C090
決定題名 新本井戸(共通語)
話者がつけた題名
話者名 田本浩
話者名かな たもとひろし
生年月日 19240726
性別
出身地 沖縄県石垣市字平得
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市平得 T69 A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 新本井戸,昼,七人兄弟,夜,神様,ユーフキブネ,多良間島,クワズイモの葉っぱ,水,お祈り,宇里,オウリャー,新本屋,アラントゥヤー,夢に,お告げ,サン
梗概(こうがい) この新本井戸は、昼は七人兄弟が掘り、夜は神様が掘ったといわれている。七人兄弟はユーフキブネといって、夜、人に見られないように船に乗って多良間島に行き、クワズイモの葉っぱで水を汲んでお祈りをした。なぜこの井戸が新本井戸となったのかはいくつかの説がある。実は、この井戸は宇里(オウリャー)ではなくて新本屋(アラントゥヤー)の人が水を求めてお祈りをすると、夢に神様が出てきて、どこそこの方角のどこそこを掘りなさいというお告げがあった。そこにはすすきを束ねたサンという自分のものだという印が立っていた。そこを掘ったら水が出てきた。
全体の記録時間数 5:47
物語の時間数 5:02
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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