トマイアーカ(共通語)

概要

三月三日の浜下りの日に、身分のある家の娘がチーアンマー(乳母)と一緒に海に行くことに許された。そこでトマイアーカという侍が釣りをしていた。その釣り針が娘の頭に引っかかる。娘とトマイアーカはお互い一目ぼれしてしまう。しかしこの恋はうまくいくものではなかった。トマイアーカは99日間この娘のところへ通った。手紙を書いてチアンマーに渡してもらうように頼んだが、この文は渡してもらえなかった。しかし娘はトマイアーカが来たのを知って、後をおっかけて二人は抱き合った。この話は話者が芝居で見た。歌にもなっている。

再生時間:8:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O341346
CD番号 47O34C103
決定題名 トマイアーカ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 仲山文
話者名かな なかやまふみ
生年月日 19141105
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T82 A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 三月三日,浜下りの日,身分のある家の娘,チーアンマー,海,トマイアーカ,侍,釣り,釣り針,頭,一目ぼれ,恋,手紙,芝居,歌
梗概(こうがい) 三月三日の浜下りの日に、身分のある家の娘がチーアンマー(乳母)と一緒に海に行くことに許された。そこでトマイアーカという侍が釣りをしていた。その釣り針が娘の頭に引っかかる。娘とトマイアーカはお互い一目ぼれしてしまう。しかしこの恋はうまくいくものではなかった。トマイアーカは99日間この娘のところへ通った。手紙を書いてチアンマーに渡してもらうように頼んだが、この文は渡してもらえなかった。しかし娘はトマイアーカが来たのを知って、後をおっかけて二人は抱き合った。この話は話者が芝居で見た。歌にもなっている。
全体の記録時間数 8:48
物語の時間数 8:48
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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