鬼屋(共通語)

概要

村の人にあんたの兄さんは鬼になっているということを聞いた妹は、ためしに兄のところに石の入っている餅を持っていった。兄はそれをガリガリと食べた。これはもうもとの兄さんではないということがわかった。鬼になった兄に捕まった妹は足を縄でしばられた。トイレに用を足しにいくといって縄をほどいてもらい、その縄を木に結んで隙を見て逃げ出した。真栄里にはウンヌヤーという鬼の岩がある。

再生時間:2:10

民話詳細DATA

レコード番号 47O341343
CD番号 47O34C102
決定題名 鬼屋(共通語)
話者がつけた題名 鬼餅由来
話者名 仲山文
話者名かな なかやまふみ
生年月日 19141105
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T82 A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 村の人,兄,鬼に,妹,石,餅,捕まった,縄,トイレ,逃げ出した,真栄里,ウンヌヤー,鬼の岩
梗概(こうがい) 村の人にあんたの兄さんは鬼になっているということを聞いた妹は、ためしに兄のところに石の入っている餅を持っていった。兄はそれをガリガリと食べた。これはもうもとの兄さんではないということがわかった。鬼になった兄に捕まった妹は足を縄でしばられた。トイレに用を足しにいくといって縄をほどいてもらい、その縄を木に結んで隙を見て逃げ出した。真栄里にはウンヌヤーという鬼の岩がある。
全体の記録時間数 2:16
物語の時間数 2:10
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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