安居御嶽(共通語)

概要

昔、兄妹がいた。兄をビギル、妹をブナリーといった。二人は人頭税の上納が苦しいため隠れていた。妹が兄に食事を与えていたのだが、ある時不信に思っておにぎりの中に石を入れて兄へ差し出すと兄はバリバリ食べた。兄が鬼だったので妹はトイレへ行くといって逃げ出す。平家の落ち武者が祀られているという御嶽のちかくに大きな木があって、その木のまたに隠れると木のまたが閉じた。

再生時間:3:12

民話詳細DATA

レコード番号 47O341325
CD番号 47O34C101
決定題名 安居御嶽(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大盛政子
話者名かな おおもりまさこ
生年月日 19200406
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T80 B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話、 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード
梗概(こうがい) 昔、兄妹がいた。兄をビギル、妹をブナリーといった。二人は人頭税の上納が苦しいため隠れていた。妹が兄に食事を与えていたのだが、ある時不信に思っておにぎりの中に石を入れて兄へ差し出すと兄はバリバリ食べた。兄が鬼だったので妹はトイレへ行くといって逃げ出す。平家の落ち武者が祀られているという御嶽のちかくに大きな木があって、その木のまたに隠れると木のまたが閉じた。
全体の記録時間数 4:48
物語の時間数 3:12
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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