明和の大津波(方言)

概要

明和の大津波の話。ある人が川原の東の高くなっているところで、馬にウスを引かせている時、白保の海を見ると津波が来るのが見えた。慌てて馬に飛び乗りムチをいれて逃げようとしたのだけれど、馬はまだウスがつながれたままだったので、ウスのまわりをぐるぐる回っていた。男が気づいて馬につながれた縄をほどいて逃げようとした時には津波が陸に上がってきていた。津波は今の石垣小学校のところで止まったのでその男は助かった。

再生時間:1:37

民話詳細DATA

レコード番号 47O341319
CD番号 47O34C101
決定題名 明和の大津波(方言)
話者がつけた題名
話者名 糸洲寛賀
話者名かな いとすかんが
生年月日 18920315
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T80 A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 明和の大津波,馬,ウス,白保,石垣小学校
梗概(こうがい) 明和の大津波の話。ある人が川原の東の高くなっているところで、馬にウスを引かせている時、白保の海を見ると津波が来るのが見えた。慌てて馬に飛び乗りムチをいれて逃げようとしたのだけれど、馬はまだウスがつながれたままだったので、ウスのまわりをぐるぐる回っていた。男が気づいて馬につながれた縄をほどいて逃げようとした時には津波が陸に上がってきていた。津波は今の石垣小学校のところで止まったのでその男は助かった。
全体の記録時間数 4:41
物語の時間数 1:37
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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