真栄里マニカ(方言混じり)

概要

昔、真栄里に三人の怠け者の兄弟がいた。学校を卒業しても畑仕事もせず、三線に夢中だったので家を追い出された。三人は村人に真栄里マニカと呼ばれていた。山へ隠れてすみ、夜は村に下りて盗みをしていた。ある日、寛賀さんの友達の鳩間みちけさんが犬を連れて山へ入ると真栄里マニカに出会った。マニカは村人に知られると殺されるので、みちけさんに畑200坪開墾するから秘密にしてくれと頼んだ。みちけさんはそれを承諾し畑200坪をもらって、寛賀さんにみせた。

再生時間:10:36

民話詳細DATA

レコード番号 47O341317
CD番号 47O34C101
決定題名 真栄里マニカ(方言混じり)
話者がつけた題名
話者名 糸洲寛賀
話者名かな いとすかんが
生年月日 18920315
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T80 A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 真栄里,三人,怠け者,兄弟,村人,真栄里マニカと,山,盗み,鳩間みちけさん,犬,畑,開墾,秘密
梗概(こうがい) 昔、真栄里に三人の怠け者の兄弟がいた。学校を卒業しても畑仕事もせず、三線に夢中だったので家を追い出された。三人は村人に真栄里マニカと呼ばれていた。山へ隠れてすみ、夜は村に下りて盗みをしていた。ある日、寛賀さんの友達の鳩間みちけさんが犬を連れて山へ入ると真栄里マニカに出会った。マニカは村人に知られると殺されるので、みちけさんに畑200坪開墾するから秘密にしてくれと頼んだ。みちけさんはそれを承諾し畑200坪をもらって、寛賀さんにみせた。
全体の記録時間数 12:16
物語の時間数 10:36
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP