猿の生き肝(共通語)

概要

竜宮の神様が病気になり、それには猿の肝が良薬だということでタコとハリセンボンが猿のいる島に派遣された。猿をすかして竜宮に連れて行こうとしたが、タコがばらしてしまった。猿は「肝は木にかけたまま忘れてきた」と言ってまた島に戻った。猿は陸に上がると石をタコにぶつけてぐちゃぐちゃにした。タコはハリセンボンのブナケルー(おじさん)だったのでタコを葬る時に「おじさんの骨は捨てられない」ということで自分の体に引っ付けて今の姿になった。

再生時間:2:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O341307
CD番号 47O34C100
決定題名 猿の生き肝(共通語)
話者がつけた題名
話者名 山田善照
話者名かな やまだぜんしょう
生年月日 19280508
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T79 A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 竜宮,神様,病気,猿の肝,良薬,タコ,ハリセンボン,石,ブナケルー,骨
梗概(こうがい) 竜宮の神様が病気になり、それには猿の肝が良薬だということでタコとハリセンボンが猿のいる島に派遣された。猿をすかして竜宮に連れて行こうとしたが、タコがばらしてしまった。猿は「肝は木にかけたまま忘れてきた」と言ってまた島に戻った。猿は陸に上がると石をタコにぶつけてぐちゃぐちゃにした。タコはハリセンボンのブナケルー(おじさん)だったのでタコを葬る時に「おじさんの骨は捨てられない」ということで自分の体に引っ付けて今の姿になった。
全体の記録時間数 3:10
物語の時間数 2:41
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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