真栄里の村建て(共通語)

概要

真栄里は昔、平得と同じ部落であったが人が多くなったので前後に分けて海側を真栄里とした。しかし明和の大津波で流されてしまったため、黒島の仲本部落や西表の星立からそれぞれ移住してきた。黒島の仲本部落から移住する時、話者の先祖である山田家の人が村人をまとめるカンターという役を担った。西表の星立からきた人たちのなかにカニクヤーの人がいた。カニクヤーの娘が山田家に嫁いだ。真栄里には黒島から来た人のほうが多かったので、言葉は黒島の言葉になった。

再生時間:7:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O341302
CD番号 47O34C100
決定題名 真栄里の村建て(共通語)
話者がつけた題名
話者名 山田善照
話者名かな やまだぜんしょう
生年月日 19280508
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T79 A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 真栄里,平得,明和の大津波,黒島,仲本部落,西表,星立,移住,山田家,カンター,カニクヤー
梗概(こうがい) 真栄里は昔、平得と同じ部落であったが人が多くなったので前後に分けて海側を真栄里とした。しかし明和の大津波で流されてしまったため、黒島の仲本部落や西表の星立からそれぞれ移住してきた。黒島の仲本部落から移住する時、話者の先祖である山田家の人が村人をまとめるカンターという役を担った。西表の星立からきた人たちのなかにカニクヤーの人がいた。カニクヤーの娘が山田家に嫁いだ。真栄里には黒島から来た人のほうが多かったので、言葉は黒島の言葉になった。
全体の記録時間数 7:32
物語の時間数 7:25
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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