ビルマのナナンガーラ(共通語)

概要

話者が戦争中にビルマに行って見たこと。ビルマは仏教の国。死ぬ前に棺を作っておく。寝棺である。上等な漆塗りで、死ぬ前にこれを見てその良し悪しに喜ぶ。人が死ぬとお宮に一週間棺に入れて、夜昼お祝いをする。そのとき博打をする。そのときのお金は全てお寺に寄進する。一週間後、部落総出で送る。棺をかついで七つの川を越える(但し、同じ川を七回行ったりきたりして越える)。向こう岸に着くと綱引きをする。このあたりのナナンガーラ越えると言うのと似ている。薪を角に組んで棺をその上に乗せて焼く。焼く人は四人いる。その棺に向けて人々はお金を投げる。それは焼く人たちが拾い、彼らの収入となる。

再生時間:2:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O341290
CD番号 47O34C099
決定題名 ビルマのナナンガーラ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大盛文雄
話者名かな おおもりふみお
生年月日 19180413
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T78 A13-B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 世間話、 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 戦争中,ビルマ,仏教,棺,寝棺,漆塗り,死ぬ前,一週間,お祝い,博打,お金,お寺,寄進,部落,七つの川,越える,向こう岸,綱引き,ナナンガーラ,
梗概(こうがい) 話者が戦争中にビルマに行って見たこと。ビルマは仏教の国。死ぬ前に棺を作っておく。寝棺である。上等な漆塗りで、死ぬ前にこれを見てその良し悪しに喜ぶ。人が死ぬとお宮に一週間棺に入れて、夜昼お祝いをする。そのとき博打をする。そのときのお金は全てお寺に寄進する。一週間後、部落総出で送る。棺をかついで七つの川を越える(但し、同じ川を七回行ったりきたりして越える)。向こう岸に着くと綱引きをする。このあたりのナナンガーラ越えると言うのと似ている。薪を角に組んで棺をその上に乗せて焼く。焼く人は四人いる。その棺に向けて人々はお金を投げる。それは焼く人たちが拾い、彼らの収入となる。
全体の記録時間数 6:43
物語の時間数 2:32
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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