黒島からの真栄里移住(共通語)

概要

明和の津波は、年月日ははっきり分かりませんけど。沖縄の歴史に載ってるみたいですよ。その被害があったから、黒島から結局道切りで、三〇〇か三五〇人が真栄里に移されることになったとき、山田家の父親は黒島を離れるのはいやですから、「自分の長男を行かすから連いて行け。」ということで、こちらの真栄里部落に長男がきたらしい。その長男の家が私の家で、こちらにきてから、うちのお父さんが山田新里共営会というのを作ったんですよ。この一門は、毎年旧暦の元旦には、真栄里、大浜の子孫が皆集まっています。

再生時間:1:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O341279
CD番号 47O34C099
決定題名 黒島からの真栄里移住(共通語)
話者がつけた題名
話者名 山田知意
話者名かな やまだちい
生年月日 19430326
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T78 A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 父から聞いた
文字化資料
キーワード 明和の津波,黒島,道切り,真栄里,山田家,山田新里共営会
梗概(こうがい) 明和の津波は、年月日ははっきり分かりませんけど。沖縄の歴史に載ってるみたいですよ。その被害があったから、黒島から結局道切りで、三〇〇か三五〇人が真栄里に移されることになったとき、山田家の父親は黒島を離れるのはいやですから、「自分の長男を行かすから連いて行け。」ということで、こちらの真栄里部落に長男がきたらしい。その長男の家が私の家で、こちらにきてから、うちのお父さんが山田新里共営会というのを作ったんですよ。この一門は、毎年旧暦の元旦には、真栄里、大浜の子孫が皆集まっています。
全体の記録時間数 1:24
物語の時間数 1:20
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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