地震がないとおっしゃった。地震の時は、耳をとじてツカツカとおっしゃった。これはどういう意味かというと、ニーラーアブというと土の中に大きな穴が、自然の壕みたいに雨が降るときは、川のように、ドードーと流れる穴がある。その穴の中に鰻と大きな蟹がかかって、鰻のしっぽをかみついたら、鰻は痛さのあまり身体をふるったらしい。そいういう理由で土地がふるえた。
| レコード番号 | 47O330606 |
|---|---|
| CD番号 | 47O33C046 |
| 決定題名 | 地震の由来(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 糸洲寛賀 |
| 話者名かな | いとすかんが |
| 生年月日 | 19020325 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | - |
| 記録日 | 19750804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市真栄里1 T31-A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 俗信 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 地震,鰻,蟹 |
| 梗概(こうがい) | 地震がないとおっしゃった。地震の時は、耳をとじてツカツカとおっしゃった。これはどういう意味かというと、ニーラーアブというと土の中に大きな穴が、自然の壕みたいに雨が降るときは、川のように、ドードーと流れる穴がある。その穴の中に鰻と大きな蟹がかかって、鰻のしっぽをかみついたら、鰻は痛さのあまり身体をふるったらしい。そいういう理由で土地がふるえた。 |
| 全体の記録時間数 | 1:46 |
| 物語の時間数 | 1:15 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |