平得の七人兄弟(共通語)

概要

ウーリヤーというとても力持ちの七人兄弟がいた。兄弟七人で力をあわせて井戸を掘った。この兄弟は田んぼに行き、鍬の柄になる木を前もって山から持ってきて田んぼのあちこちにさして、鍬で耕した。人の何倍もの仕事をしたので鍬が壊れると、次々新しいのに交換して田んぼを耕した。田んぼ仕事の帰りに大きな石を見つけ持って帰ろうと思い馬に乗せようとすると馬が潰れてしまった。結局自分で担いで持ってきた。この石は神が宿っているとして、ウブ御願として祀っている。

再生時間:3:59

民話詳細DATA

レコード番号 47O341469
CD番号 47O34C112
決定題名 平得の七人兄弟(共通語)
話者がつけた題名
話者名 前盛次郎
話者名かな まえもりじろう
生年月日 19170331
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19980907
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T91 A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ウーリヤー,力持ち,七人兄弟,井戸,田んぼ,鍬,大きな石,馬,神,ウブ御願
梗概(こうがい) ウーリヤーというとても力持ちの七人兄弟がいた。兄弟七人で力をあわせて井戸を掘った。この兄弟は田んぼに行き、鍬の柄になる木を前もって山から持ってきて田んぼのあちこちにさして、鍬で耕した。人の何倍もの仕事をしたので鍬が壊れると、次々新しいのに交換して田んぼを耕した。田んぼ仕事の帰りに大きな石を見つけ持って帰ろうと思い馬に乗せようとすると馬が潰れてしまった。結局自分で担いで持ってきた。この石は神が宿っているとして、ウブ御願として祀っている。
全体の記録時間数 4:16
物語の時間数 3:59
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP